ウィッグの固定方法、何がベスト?「外れない・痛くない・楽」を叶える選び方

「かつらがズレたり、外れたりしないか不安……」 「結局、どの固定方法が一番いいの?」 そんなご質問にお答えして、プロの視点からそれぞれのメリット・デメリットを正直にお話しします。

当工房が大切にしているのは、「着脱が楽で、一日中動かず、頭皮に負担をかけない」ことです。


1. 【おすすめ】金属製金具(ストッパー)

自毛がある程度ある方に最適な、最もポピュラーな方法です。

  • メリット: 固定力が強く、パチンと留めるだけで着脱が非常に簡単。
    金具ストッパーは「痛いのでは?」とか「頭皮に負担になるのでは?」と心配される方もいますが、問題ありません。装着時に、緩くもしっかり目にも留め方を調整できます。
金具ストッパーを開く
金具ストッパーをとじる

2. 【おすすめ】シリコンストッパー & 襟足長さ調節アジャスター

自毛がない(全かつら・医療用)場合に最適な方法です。

  • メリット: 襟足の長さ調節アジャスターで頭周りにフィットさせ、裏側のシリコンで滑りを止めます。
  • ここがポイント: 面倒な「アンダーネット」が不要なので、蒸れにくく非常に快適です。

襟足は、長さ調節フックと、シリコン付きでしっかりホールド
襟足長さ調節アジャスター
もみ上げまでしっかりシリコン張りで横になってもOK
耳周りまでシリコン張りで歯医者さんもOK

❌ 当工房で非推奨としている方法

お客様の快適さを考え、以下の方法はあえておすすめしていません。

  • 自毛と結びつける方法: お風呂や就寝時も外せず、自毛や頭皮への負担が大きいため。
  • 両面テープでの固定: 汗でベタついたり、肌荒れの原因になったりすることが多いため。
  • アンダーネット + 金具: ネットごとズレてしまう可能性があり、不安定なため。

🌟 店長からのメッセージ

固定方法は、その方の髪の状態(毛量や範囲)に合わせて選ぶのが正解です。 「今の固定方法が痛い」「もっと楽に被りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたに一番しっくりくる「動かない安心感」を一緒に見つけましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次